2月4日にアフタフ◦バーバンの「にこにこ山はたいへんだ!」を公演します。
今年もりっちゃんが佐倉に来てくれました!
今回の表現あそびは「おもちつき」
部屋を出ておもちつきの会場へ静かに移動
ぐるっとまわって元の部屋に戻るのですが
熊本弁のばあちゃんがやってくると新聞紙ももち米に
現実の世界から空想の世界へと導くのはごっこ遊びにおいて大切ですね。本来の子どものあるべき世界観
新聞紙は研いで
蒸して
ついて
まん丸のおもちになりました
幼児ちゃんだけだともっと空想の世界でいろいろな発想を言葉にして表現することも多々あります。
帰りたくて泣いてたこうちゃんも
実はすぐに空想の世界に入り込み、ワクワクが止まらなくなりました。
でもふと現実に戻ると帰りたくなる笑
「年齢に応じた」遊びも必要だし、異年齢の子どもたちだけの遊びは社会性の始まりです。
子ども達の表現力を引き出す遊びは大人が共に響きあい、スポットをあててあげると輝きます
定例で遊んでいきたいな〜
可愛すぎるやろ💕