「ゆらとまあばあちゃん」に向けて2回めの事前ワークショップ
こどもステーションも子どもの権利を大切に考えています
そこで今回は親子で「子どもの権利」って何だろう?と知ってもらうために
文教学院大学の甲斐田真理子先生が生徒の皆さんと考案された「子どもの権利かるた」で遊びました
読み手は6年生の愛ちゃん
いつの間にか大きくなって、お手伝いもしてくれます
手遊び
猛獣狩り
共通点さがし
鳥かご
子どもの権利かるた
自己紹介とオリエンテーション
なんでもバスケット
子どもたちに強制はしません
でもパパママ、大人が楽しそうに遊んでると子どももやりたくなって自分から入ってきます
だから「なんでやらないの!」とかは無し
いつでも戻れる雰囲気が大事
最初から最後までこちらのメニューに参加できなくても
折り紙でたくさんコブラを作ってくれました
「ゆらとまあばあちゃんの看板に使っていい?」って聞いたら「いいよ」って。
保護者の方から「楽しかったって言ってました」
嬉しかったです
居心地が悪くないから2回めも来てくれたんだもんね。嬉しい。そんな居場所であり続けたい。
最後の1枚は争奪戦!
毎回青年が誰かしら来てくれるのもありがたい