来月の「ぼくはアフリカにすむキリンといいます」の事前として劇団の俳優さんと演出家さんによる親子表現あそびをやりました。23人の子ども達と15人の大人が参加してくれましたよ〜
相手の目を見て「パ」の言葉を受け取って次の人へ。遊んでいるようで実はコミュニケーションを学んでいます。
目をつぶって相手を信じて前に進む、言葉に頼らず気持ちを表す、動物になって記念撮影などなど、さすがドイツ仕込みのワークショップにあっという間に時間がたってしまいました。
相手の目を見て触れて表情を読み取って、自己を解放して素直に表現する楽しさを学ぶ。そんな機会があればあるほど友達との関係やコミュニケーション力って変わってくるんだろうな、きっと。
最近は「楽しめる人間」て、前向きで問題解決能力も高いなとつくづく実感しています。