㈵子ども劇場千葉県センター主催
「チャイルドライン千葉」「ママパパラインちば」を応援するチャリティ公演
SKSからもこども、大学生を含む16名で行ってきました
文化庁の派遣事業では 佐倉の子どもたちへ心に残るワークショップをしてくださった大蔵教義さん
今回の公演も大倉さんが最初におっしゃったように、狂言の世界を親しみやすく「みんなで一緒に」楽しめる時間となりました。
ロビーにはには活動の記録やお知らせやアドカードが展示
http://chiba.gekijou.org/?page_id=100
「チャイルドライン・パパママライン」は 沢山の方の支えで成り立っています
資料は事務所にありますのでいつでもご覧くださいね