「子どもが文化に出会うということは、想像力を育み、自分なりの表現を見つけるお手伝いであり
豊かな人生を送る子どもの権利です。
子ども達が一つのテーマや、他人と同じ見方や考え方にしばられることなく
たとえ解釈が誤解と矛盾に満ちていても、自分の想像世界を楽しむことが
自らの「個性」と「想像力」を培っていくのです。」 (CAN青芸劇団パンフレットより)
チケット切りや 会場の飾り付け ごあいさつ等
今回の お当番は さくらグループ
幼稚園生から高校生まで こども達が 元気に お迎え
協力しながら がんばりました
たくさんのお友達で会場はぎっしり
「ラッキー」「きょうじゅ」「どんぶり」と一緒に旅をして
想像の世界に浸っている子どもたちの顔は
みんなキラキラでした(*^^)