こどものあしたプロジェクト主催の公演事業「河の童」
こどもステーションも共同の主催団体としてお手伝いしました。
夏休みに行った「水の中にいるいきものを想像してみよう」のワークショップもパンフレットに掲載しました。
この時作ったタコさんを大事そうに持って来てくれた4才の男の子。愛おしくてたまらんわ〜
白銀グループの岩崎さんが作ってくださった大型看板!あまりの素晴らしさに劇団がお持ち帰りになりました。
こちらは酒々井グループの松本さん作製のカッパの置物とスタッフバッヂ、そしてお馴染み粟根ちゃんマスコット。劇団側から歓声があがりました。
中高生は開演前の諸注意のアナウンスを担当。
台詞がなくて、ラストの仲良しの子ども達が自分のために生け贄にされるシーンは今思い出しても胸が詰まります。
聴覚障害の方も大勢お見えになり、ひとり親やこども食堂を利用しているご招待の親子など、本当にいろんな方とこのお芝居を一緒に観れてよかったです。
西田市長も最後までご覧になっていただきました。ありがとうございました。