『子ども創造表現フェスティバル2018
~僕たちの夢ステージ~』
司会進行はもちろん、裏方の舞台監督や照明に至るまで子どもたちがつくりあげていく。
ステージに上がるのも子どもたち。
SKSダンスアカデミーチーム『Let's Dance』
今年は大ホールでの舞台に1年生から6年生の25名のチームで参加させていただきました。
今回のブログ担当は初参加3年生女の子のお母様です。
本番!思えば初めて出会ったのが1ヶ月前、1年生から6年生、身長も性格も勿論バラバラな25人。
ダンス好き!!苦手…気持ちもみんな違いました。
12月16日
八千代市市民会館の舞台に思い思いの銀の
キラキラした布を身にまとい演じました。
踊ったあの10分、25人が目には見えないんだけど、ひとつの大きなリボンでくくられてるように見えました。同じ特別な空気の中にいる。
とても美しかった。
誰が一番うまいとかではない!!
1つのかけがえのないイノチノリズムがそこにはありました。
子どもたちはどう感じたのかな?
先生に言われたからでもない、ママがやれって言うからでもないって最高だよね⁉
参加者の親として、ダンスアカデミー2018で「学ぶ」ということの本質を一人一人が噛みしめることができた。
そう思いました。
ずーさん・クーさん・TJ
ありがとうございました‼