10月9日(祝・月)佐倉市民音楽ホールで行われた「ネズミの涙」
こどものあしたプロジェクト 代表の守ちゃんからメッセージが届きました
オペラ「ネズミの涙」にご来場いただきありがとうございました。
笑いあり、涙あり、感動あり、いろいろ考えさせられることもありのすてきな舞台でした。
音楽ホールいっぱいの人で見ることができ、会場がシーンと静まり返ったあの瞬間、皆で同じ気持ちを共有したのではないでしょうか?
一緒に見た子どもたちは何を感じたのでしょうか?
あせってはいけません。
今、気持ちを聞いてもおもしろかったぐらいしか、返ってきません。
それは心の中に深くしまわれ、ある時、ひょこっと顔を出します。
鑑賞は、心のビタミン、即効性はありませんが、じわじわと効いてきます。
また、来年も皆様にお会いできることを楽しみにしております。
ありがとうございました。
こどものあしたプロジェクト
代表 守田泰子