6月12日に玉川大学芸術学部太宰久夫教授の講演会を行いました。
やっぱり大人も一緒に楽しむって大切なことなんですね。
ゲームやデジタル化した子ども達の環境が問題ならアナログ体験を作ってあげればいいんだよね。
生の舞台を観ることは疑似体験につながります。
舞台を観続けることが体験活動の積み重ねになり、問題解決能力や言語表現能力にもつながっていくんですね。
親子での共通言語が多いほど、子どもが思春期を迎えた時の心のブレーキになります。
人が好きになれるSKS、たくさんの生の舞台に触れられるSKSの活動をたくさんの人達と共有したいと感想をいただきました。
7月2日(土)のリーダース・シアターはたくさんの仲間と共有したいですね。シンプルな素劇だからこそ、観る人の感性で想像力を膨らませることができる作品です。
楽しみですね〜(^O^)