先週のゼロ回に続き今回第1回れんじゃ→会議を行いました。
今回は実長Yくんと前実長Sくんの連携が取れていて、スムーズに議事が進行
途中脱線もあったけどまあそれも良きです。
※写真は加工しています。
今日はみんなの考えるれんじゃ→とは?とか参加者募集のチラシのこと等々やりました。中学生もチラシの担当をしてみんなで作っていくことになりました。どんなチラシができるか楽しみ~
先週のゼロ回に続き今回第1回れんじゃ→会議を行いました。
今回は実長Yくんと前実長Sくんの連携が取れていて、スムーズに議事が進行
途中脱線もあったけどまあそれも良きです。
※写真は加工しています。
今日はみんなの考えるれんじゃ→とは?とか参加者募集のチラシのこと等々やりました。中学生もチラシの担当をしてみんなで作っていくことになりました。どんなチラシができるか楽しみ~
昨年復活したお泊まり子キャン、今年も行くぞ!と
子キャン2024始動しました!
はじめの一歩、0回(ゼロ回)の会議をしました。
いつもは事務所ですが、今回はミニさくらの準備で使えないので志津公民館をお借りしました。
今年の実長(実行委員長)はYくん
れんじゃ→は昨年の冬キャンからの中学生2名が増えたけどまだ人数が少ないのでまた新たに募集することや当日までにやること等々。
青年のサポートもありみんな真剣に話し合ってます!
最後に宿題もでて、次回を確認して解散~
春休みも楽しんでね!
コロナ明けの時代まつりは城址公園の自由広場で復活しました
今年は京成佐倉駅から新町へのすとりーとに戻りました!
前日から会場の準備を行い
当日はなんといいお天気!
コロナ前は11月開催で雨が降ることもしばしばでしたが、やっぱりお天気がいいと気持ちも晴れやか
オープニングの総踊りから盛り上がりました!
バリバリキッズも
北海組合も
みんなよく練習して
カッコよく踊れてたよ!
時代まつりに向けて3回のワークショップに参加してくれたお友達も楽しんでくれたみたいでよかった
今年はパパ旗士もデビューし、中学生の旗士は旗の競演でも立派に演舞を披露
今年は9月のよさこい道にも出演できそうだし
また夏のお祭りもたくさんの出番を控えてるので
新しい曲も覚えて頑張ろうね
お疲れ様!
ブログ講習会もりあがってます
日曜日はSKSが大切にしている
「創る」というあそびの表現活動
最初はこんな感じから始まって
出会ったダンボールでいろんな発想をふくらませる子どもたちの想像力
今年は大きな布と大きなロール紙も
体育館の半分くらい敷き詰めました
筆、刷毛、スポンジ、手形などいろんな物で
思うままに色をかさねていくよ
最後は足も使っちゃおう
ダンボールにも
お兄ちゃんの背中にも
これを見越して白Tを着てくる青年最高かよ
自分が入って完成するっておもしろい!
女の子チームは細かいところまでていねい
お昼ごはんも自分のダンボールハウスで食べるのが美味しい
やっぱり男の子は変身でしょ
で、ママに引っ張ってもらってなりきる!
最高すぎてワクワクする〜
ステキな作品がいっぱい
こどもまつりで使えそうな的当てゲームも完成して大人気でした。これは期待できる!
なぞなぞハウスも楽しそう〜
こどもまつりの旗も完成したよ
4月28日大手門跡広場でお披露目しまーす
楽しかったね
ママもパパもいっぱい遊んでくれてありがとう
ダンボールdeあそぼう
下のURLからお申込みください。
https://docs.google.com/forms/d/1R3OHvXT5jI5TwWjlQkKghLiM9_Onf_z1bva35-rmNOk/edit
あそび環境ミュージアム・アフタフ◦バーバン公演「にこにこ山はたいへんだ!」
下見をしていませんでしたが、バーバンさんとのお付き合いはかれこれ15年ほどでしょうか
我が家の子どもたちは小さい頃から
アフタフ◦バーバンの忍者修行など
五感をフルに使って遊んできました
久しぶりにバーバンのメンバーが集結する作品がおもしろくないわけがない
コロナ禍で運営が厳しくなっても
この遊びと表現の体験だけは次の世代に伝えないとそう思ってこの2年間取り組んできました
昨年からSKSを楽しんでくれてる親子ちゃんたち
そしてSKSの幼児ちゃんのママがいっぱいお友達に声をかけて来てくれました
豚の「とん」、うさぎの「てん」、たぬきの「かん」の3匹は
松明をにこにこ山のてっぺんに届けなければなりません
途中の道にはお腹を空かせたオオカミが!
このお芝居は「観る」だけでなく、物語の中でみんなで一緒に遊びあう「表現活動」です
みんなで知恵を出しあって
オオカミさんをどうやって退治するか
演者の皆さんもその場の状況で上手に会場の声を拾っていきます
後ろでそっと観てようと思っていたパパが松明を持たされたり
時には片膝地蔵が現れたり…うちの大人の瞬発力もさすがです
大人たちは山火事を起こして
幼児ちゃんたちはオオカミのお腹に石を詰めて!
小学生たちは川に流す!
子どもたちは誰にも指示はされなくても
いつ間にか身を乗り出して、立ち上がって
物語の世界で登場人物の一人のように
個性あふれる発想を繰り広げます
それは誰にも否定されることのない
子どもたちの個性そのもの
私が初めてアフタフ◦バーバンと出会った時の親子で遊び切った感動に似たものが込み上げてきました
もっともっとたくさんの親子に届けて
子どもたちの子どもらしい時間を取り戻さなくちゃ